カスタマーサポートは参考程度に

皆さん、こんばんわ、カズヤんです。

今日は、僕がやらかした話をします。

 

入社して、8ヶ月が経過しようというところですが、1つやらかしました。

 

というのも、お客様から問い合わせをいただいた際に、SAP社に問い合わせしてから、エビデンスとしてやりとりをお客様に提示し、GOサインを出すわけです。

 

ここで、

カスタマーサポートコンサルタントのがyesと言ったから、yesです!!

とお客さんに伝えていたのですが、

カスタマーサポートコンサルタントがnoと言い出したのです!!

 

フンぎゃーっっっ!!??

 

かなりの数の問い合わせをしているのですが、

今回初めて引っかかったのですが、

彼らは言うことがコロコロ変わるのです。

 

そのため、お客さんにはSAP社がyesと言ったけど、noと言ったのでnoです。

と伝えないといけません。

 

8ヶ月とは言え、私もプロのエンジニアのため、自分で調査をして、自分が抱いた仮説を立証するためにも製品サポートの意見を聞く必要があるのですが、

 

一旦、yesと言ったのをnoというので、それなりの理由が必要な訳です。

 

今回、問い合わせていた内容は、そもそもSAPの新しい機能のところなので、我々では判断が難しいところもあるのですが、まあ、サポートを信用しすぎたというところでしょうか。

 

自分:サポートコンサルタント意見 =  7 : 3

くらいでしたが、

自分:サポートコンサルタント意見 =  9 : 1

くらいで臨む必要があると痛感しました。

 

次回は、ないように自身の調査の質も高めていこうと思います。

すごく苦い経験ですが、次に繋げます!

 

こんな感じで、後2日ですが、頑張ります。

では、また明日!!

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